弁護士による離婚問題の全面サポート

離婚問題は子どもの親権・監護権や養育費、面会交流、財産分与・年金分割、慰謝料、離婚までの生活費（婚姻費用）等、様々な法律問題が生じます。 また、離婚問題の解決のためには協議・調停・裁判等の手続きを行う必要があります。 弁護士は、これらの法律問題を適切に対処するとともに、協議・調停・裁判等の手続きを全面的にサポートし、離婚問題を解決します。

弁護士がご依頼者様の言い分を主張立証する

調停・裁判等の手続きでは、法的な根拠に基づき、ご自身の言い分を十分に主張立証する必要があります。ご相談でも、ご自身で調停を対応され、言い分を主張立証できず、不利な結果となっている例も散見されます。 弁護士は、調停・裁判等の期日に出席し、ご依頼者様の言い分を十分に主張立証し、ご依頼者様に有利になるよう尽力します。また、ご依頼者様に適切な法的アドバイスを行います。調停期日にも同席しますので、一人で不安な思いをすることもありません。

交渉や調停・裁判手続きを弁護士に一任、煩わしさから解放

相手方（代理人弁護士）との交渉、離婚調停や離婚訴訟などの手続き、裁判所との連絡等を全て弁護士に一任できます。 裁判所に提出する書類の作成も弁護士が全て行います。 交渉や手続きの煩わしさから解放され、お仕事や家事に専念していただくことができます。 離婚訴訟等では、弁護士が代理人として出廷しますので、お仕事を休む必要もありません。