借金問題は弁護士による債務整理で解決できます。債務整理によって、借金をゼロにしたり、毎月の支払額を減額したりすることができます。住宅を残したまま借金を減額する方法もあります。
債務整理は、裁判所を利用する自己破産、個人再生と、利用しない任意整理があります。
債務整理をお考えの方へ
- 借金の返済ができない
- 自己破産で借金をゼロにしたい
- 個人再生でマイホーム(住宅)を守りたい
- 借金の総額を減額したい
- 毎月の返済額を減額したい
- 過払い金を請求したい
当事務所の弁護士に
ご相談ください。
債務整理の取扱業務
債務整理について
わかりやすく動画で説明いたします
専門サイトをご用意しております。
弁護士に依頼するメリット
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安心価格
相談料は無料、弁護士の費用分割払いOKです。
債務整理のご相談は、初回30分の無料相談、15分の電話相談を実施しています。
弁護士費用は、借金の返済をストップした上で、分割でお支払いいただけます。 -
相談しやすい
名古屋駅前徒歩4分の事務所。毎週土曜、平日夜も対応。
電話やオンライン(ZOOM)の相談も実施しています。
仕事が忙しい方でもご相談・ご依頼することができます。 -
豊富な実績と専門性
自己破産、個人再生、任意整理、法人破産などの経験・実績が豊富にあり、高い専門性があります。
ご依頼者様の借金問題について、最良の解決方法をご提案します。
弁護士費用
着手金 | 200,000円(税込220,000円) ~ 事前に御見積いたします |
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報酬金 | 無料(0円) |
着手金 | 200,000円(税込220,000円) ~ 事前に御見積いたします |
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報酬金 | 無料(0円) |
着手金 | 債権者1~2社:債権者1社につき 30,000円(税込33,000円)~ 債権者3社以上:債権者1社につき追加20,000円(税込22,000円)~ |
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報酬金 |
1.和解報酬金:着手金と同額 2.減額報酬金:減額した金額の10%(税込11%)(減額した場合) 3.過払報酬金:回収した過払金の20%(税込22%)(過払いの場合) |
着手金 | 無料(0円) |
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報酬金 | 回収した過払い金の20%(税込22%) |
解決までの流れ
1
ご相談・ご依頼
弁護士による無料相談で、最適な解決方法をご提案。ご依頼後、すぐに借金の返済・債権者からの取立や督促が止まります。
2
事件処理
弁護士が代理人となって、債権者と交渉、自己破産や個人再生を裁判所に申し立てるなど借金・債務整理を遂行します。
3
解決
任意整理なら各債権者と和解が成立、自己破産なら免責許可、個人再生なら再生計画認可を得て、事件解決となります。
任意整理・自己破産・個人再生の選び方
下のフローチャートで、どの方法が最良かチェックしてみてください!
※本フローチャートは簡易なものですので、実際の手続きの選択については必ず弁護士にご相談ください。
解決実積
ご依頼者様の声
よくあるご質問
基本的には可能です。任意整理の場合の債権者との連絡、自己破産や個人再生の場合の裁判所とのやり取りなど、すべて弁護士が行います。弁護士から依頼者様への連絡も電話やLINEを利用し、書類は事務所で手渡しさせていただくなどの配慮を行っております。ただ、家族が保証人になっているケースなど、秘密にするのが難しい場合もありますので、弁護士にご相談ください。
はい。民間の信用情報機関に事故情報が登録され、これをブラックリストと呼んでいます。ブラックリストに登録されると一定の期間新たな借り入れが行えず、住宅ローンや自動車ローンも組めなくなり、一般的にはクレジットカードも作れなくなります。その期間は債務整理の種類により異なりますが、たとえば自己破産の場合は7年~10年程度とされます。
一般的には以下のとおりですが、具体的事案ごとの事情により大きく変わることもあります。ご相談の際に弁護士に見通しをお尋ねください。
任意整理 3~8か月
破産・個人再生
申立て準備 2~3か月+裁判所での所要期間
破産(同時廃止) 2~3か月
破産(管財) 6~8か月
個人再生 6~8か月
債務整理の弁護士費用は分割でのお支払いに対応しております。また、破産で管財事件となりそうな場合には予納金などの準備も必要になりますが、受任直後から返済をストップできるため、その期間を利用して積み立てていただくなどの方法が可能です。
任意整理の場合は問題ありません。個人再生でも基本的に借金の原因による制限はありません。しかし破産の場合、ギャンブルや浪費は破産の免責不許可事由に該当するため、借金ゼロにできない可能性があります。それでも、裁量免責という制度を使って破産を申し立て、免責許可となっているケースが多いです。
まずは、
弁護士法人中部法律事務所の
弁護士にご相談ください。